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2018.02.27 Tuesday
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おぼえがき。
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今日はピッカピカの晴天でした。
昨夜、雪かきしておいてよかった。
北京五輪に向けて、日本の次世代女子フィギュア選手はどうなのかなと思って、何気なく検索していたら、ジュニアのロシア選手のスペックがめちゃくちゃ凄くて驚きました。
ちょっと読んだだけで間違いがあるかもだけど、ビックリしたので覚書として記録しとこ。
特筆なのが、アレクサンドラ・トゥルソワ選手とアンナ・シェルバコワ選手で、2人揃って13歳。
スゴくかわいい!
トゥルソワ選手は、なんと4回転サルコウジャンプを跳んでる〜!
現時点で、女子には3回転アクセルジャンプすらなかなか定着していないのに。
その名も「赤い彗星」…うっわぁ!
あ、宇野昌磨選手が得意のクリムキンイーグルもやっているんだね。
シェルバコワ選手に至っては、4回転トゥループ+3回転トゥループ+3回転ルッツのコンビネーションジャンプを跳んでる〜!
ルッツは回転不足だったそうだけど、アメージング!
男子選手並み!
2人とも優勝経験ありで、得点もゼロコンマ差だけど、ほぼ200点取っているんですね。
4年後は17〜18歳。
シニアデビュー後の大会では上位常連さんになるんだろうな。
言いたかないけど、ロシア怖!
月並みだけど、やっぱり恐ロシア!
層が厚すぎるよ…え〜知らなかった。
男子フィギュアのジュニアでも、着実にロシアの選手が育っているようです。
ずっと優勝から遠ざかってはいますが、そこはやはり皇帝の国ですよ。
えーと、ドミトリー・アリエフ選手とアレクサンドル・サマリン選手に注目ね。
でも今、怖いのはアメリカの選手かな。
ネイサン・チェン選手の次世代として台頭して来たのが、ヴィンセント・ゾウ選手。
彼もアジア系だ〜すぐにシニアに上がって来ますよ。
中国や韓国のジュニア選手もいるし、男女ともに日本大丈夫なのかな?
6月頃に大幅な規定変更があるとか。
ジャッジの個人的感覚もあるし、難しい競技ですね、フィギュアは。
以上、覚書でした。
昨夜、ミラノでATSUSHI NAKASHIMAの秋冬コレクションランウェイショーがあって、ネット受注開始していたんだけど、サプライズがあると発表されてから、堂本剛くん関連かもとファンが予想した通りの展開になってました。
剛くんのソロワークス、ENDRECHERI が、ガッツリフィーチャーされてた!
エンドリケリの刺繍が鮮やか〜!
twitter 民、大騒ぎ。
予約を入れている方もちらほら。
以前からコレクションに彼の音楽が使用されていて、どうしてかなと思いつつ、調べていなかったA姐は、ここでようやく理解しました。
ジャン・ポール・ゴルチエのディフュージョンライン ヘッドデザイナーだったんですね。
プレタ・ポルテじゃない方の、つまり一般消費者向け商品デザイナーの元トップ。
日本に拠点を移した際、Shamanippon の世界観に白羽の矢を立てたと。
ショーミュージック採用は、中島さんからのオファーだったんですね。
納得しました。
え? 中島篤さんって1978年生まれなんですか?
KinKiさんと同年代!
画像は、生ベーコン☆
まな板の色が移って、緑っぽくて不気味になってる。
生々しいけど、このまま食べられるし、焼いてもおいしいんです。
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2018.02.27 Tuesday
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たのしうれし。
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平昌オリンピックが閉会してしまいました。
日本のカーリング女子のことを凄く褒めていたドイツの解説者さん。
彼女曰く、日本チームはみんなニコニコしていてコミニュケーションもよく、見ていて毎回とても楽しかったというようなことを言ってたの。
スポーツって、昔はキリリと真剣な表情で、なおかつ緊張感を持ってやるもので、対戦中に笑顔なんて緩いところを見せたら負け?みたいな部分があったように思うのだけど、今はジャンルや個人、チームのムードによるかな、やっぱり。
確かにハーフタイムの雰囲気は見ていてほっこりしたし、対戦中でも和気藹々とも感じる笑顔のコミニュケーションは日本のカーリングチーム女子独特なもので、いい意味で異質に見えるのかなと思いました。
みんな小さいから余計に可愛く思えるん…あ!
もしかして、日本人って幼く見られるから、外国的にそこなのかキモは?
いやどうなんだわからん。
しかし、もぐもぐタイムってなんなの?
動物園だよそれじゃ…いいけどさ>いいのかよ
で、「そだねー」って北海道弁?
少なくともA姐の周辺では聞いたことがない。
カー娘さんのは、イントネーションが一定。
ま、北海道人は…いやこれはどこの地方でもあるあるだろうけれど「訛っているのに気づかない」らしいし「この言葉が方言だとは気づかなかった」ことが多々あるし。
ま、北海道内同士でも通じない言葉は各地にそれぞれありますから、独特な言い方であることは間違いないんだなと…そういうことにしとく。
朝日新聞だっけか?
号外一面写真の羽生結弦くん。
リアル刀剣乱舞のようだった。
「東京喰種 トーキョーグール」の石田スイ先生が描いた、羽生結弦くんと宇野昌磨くんもカッコよかったなぁ。
小平奈緒さんや高木姉妹を始めとするスケートチームも素敵でした〜。
いろいろあったけれど、ありがとう平昌オリンピック☆
腰痛の検査ですが。
MRI を見て、あらま〜と思ったのが自分の腰椎の変形ね。
腰椎の4〜5番にヘルニアがあるのと、その下のクッションが全部潰れているのは変わらずなんですけど、腰から下、尾骨までが極端な逆S字になってて、これじゃうまく上半身を支えられないなぁ…痛いはずだわって思いました。
まずはコルセットで締めてなきゃダメか。
もっと腹筋と体幹鍛えましょか。
どこかで見た記事で、某消化器内科の先生が下記のような主張をしておられました。
辛い物を食べた時の辛さは痛覚として認識され、脳はその刺激に耐えるために多幸感を感じる脳内麻薬のエンドルフィンを分泌する。
辛い物がやたら好きな人は、辛さで自分の内臓を虐めて脳内麻薬でハイになっているすごいMなんだよ、変態の素質があるんだよ。
人間なんて大概なにかの変態持ちだけど…てことは、辛さをあまり感じない人は、脳内エンドルフィンまみれ?
消化器系からの信号が極端に弱いって訳じゃなくて?
A姐は辛い物が苦手なのですが、どうなんでしょ?
ふ〜…大杉漣さんね…残念でした。
タケシさんが歌って、ギター弾いてたのが最後に見たお姿。
しばらくバイプレイヤーズで見られますね。
66歳か、深夜発症から急逝って父親と同じだな。
合掌。
わー!
ATSUSHI NAKASHIMAのミラノコレクション凄い。
ENDRECHERI ENDRECHERIとコラボだ!
…って書いていたら久しぶりにうっかり居間寝してしまいました。
もはや2時です。
画像は、大人のクリームコロン。
これでは酔わなかったよさすがに!
隣のは牛乳カン。
早く寝なければ!
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2018.02.20 Tuesday
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あんせい。
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腰痛がすごぶる悪化して通院しました。
週の始めは混みますねやはり。
12月半ばに思いっきり転倒した後、ぎっくり腰のような状態になってしばらく寝込みましてね。
1月はなんとか動けていましたが、そこはそれ雪かきに比例して腰痛が悪化するばかり。
痛み止めは飲んでいましたが、それも切れ、とうとうまっすぐ立てなくなって、へろへろしながら通院したわけです。
座薬が切れるとダメだね。
診察室に入るなり「A姐さん、お久しぶりだね」と先生がニコニコ。
中手骨骨折リハビリ以来か?
レントゲンを見る限りでは、ほぼ異常なしだけど、念のためにMRI 撮っときましょうかってことで予約して来ました。
先生「神経ブロックしようか?」
A姐「えっ、ここでできるんですか?」
先生「うん、できますよ」
…ってことで、腰に2ヶ所プチプチと注射してもらいました。
左側はチクッとしただけなのに、右側は刺した瞬間だけビクッとするほど痛かったっ。
その時は少し楽になったのに、帰宅後ジンジンじわじわと痛みまして座薬のお世話になりました。
つまり、薬が効いてない状態。
もしかしてこれはやっぱり、痛み止めを静脈注射したらなぜか腰痛が悪化する…の腰版なんじゃないかと思ったり。
せつめいしても、お医者様には理解できない多分。
A姐にもよくわからない、この体質。
電流が流れるパッド付きマッサージ器を腰に当ててやってみた時も同じ症状になるんだもん。
鍼灸師さん曰く「身体が捻じ曲がっている」からなのか??
つまり、電流の流れる道が捻じ曲がってるっていう…ね。
両脚もビリビリよ?
ま、もう少し安静にしていようか。
いや〜羽生結弦くんと宇野昌磨くんの金銀よかったなぁ。
彼らのオフって、漫画みたいにかわいくて好きなんですよね。
揃ってゲーム大好きだし。
帰国したらマスコミにめちゃくちゃされちゃう?んだろうなぁ。
で、やはり羽生くんの足、完治してなかったんですね。
だよね〜A姐も右足甲の靭帯が伸びたのと部分断裂で、何ヶ月もまともに歩けなかった経験があるから、なんとなくまだダメだろうと想像しちゃってました。
それこそ痛み止めなんか効かないので、なかなか寝られなかったイヤな記憶が蘇る…。
そこだけ、捻った瞬間の極端な冷感が消えなくて、違和感がほぼ無くなるまで10年くらいかかったっけ。
もう耳タコなお話…。
羽生くんの転倒の仕方がまた、嫌な転び方だったなぁ…。
MRIで骨やヘルニアの具合を確認しても、投薬内容が変わるわけじゃない気がするぞ。
とりあえず安静ね。
はいはい。
って、今朝も雪かきよ〜(笑)
ドライイチヂクうま〜♪
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